モデルハウスのリビングダイニングに納品させていただきましたのでご紹介させていただきます。
今回は、限られた予算の中で試行錯誤しながらも、海外でもトレンドになっているJAPANDI(ジャパンディ)スタイルに近い仕上がりになったのではないかと思います。 配色パターンとしてはブラックミックススタイルです。 細いラインでブラックをアクセントに加えてメリハリのあるコーディネートになりました。
JAPANDI(ジャパンディ)とはJapanとScandinavian(北欧)のdiを合わせた造語です。 日本の和のテイストと北欧のインテリアをミックスしたJAPANDHI(ジャパンディ)スタイルは日本発信のスタイルではなく、海外で流行し始めたトレンドで、ここ数年で新しいインテリアスタイルとして大注目されています。 日本の要素が取り入れられているスタイルということで、比較的なじみやすい構成のスタイルなのではないでしょうか。
基本的にはシンプルなデザインでまとめていきます。 従来のナチュラルスタイルよりも洗練されたスタイルを目指し、全体的にミニマルで無駄のない配置を心がけます。
内装はホワイトやグレー、ベージュなどのニュートラルなカラーでまとめ、インテリアは大地や食物を連想させるアースカラーでまとめていきます。
また、自然素材を積極的に取り入れます。(価格が合わない場合も多々あるので、雰囲気が合うものを探していきます!)
お部屋全体が心地よく安らげるような空間にしていきましょう。
今回はブラックをアクセントで取り入れ、全体を崩さないように細いラインの商品でまとめています。
今回のモデルルームのジャパンディコーディネートポイント
- ニュートラルなカラーを中心に同系色のカラーでまとめる
- 所々にブラックを取り入れて、部屋全体を引き締める
- 自然素材(に似た素材でも良い)を多用する
- ラグは大きめサイズを敷いてリビングをゆったりと魅せる
ナチュラルな床材、天井にもアクセントクロスで木目柄を採用し、トレンド感のあるモルタル調の優しいグレージュの扉が使われているお部屋です。
3人掛けのソファとオットマンの組み合わせは、使う時々に合わせてレイアウト変更が出来るフレキシブルなところがオススメポイント。 センターテーブルではなくサイドテーブルを合わせてお部屋を広く感じるようにスタイリングしています。
ソファやアクセントスツール、TVボードなど天然木を使ったデザインを採用してジャパンディスタイルの要素を取り入れていきます。 ソファ後の壁が寂しいので、フロアランプを置いて柔らかい光を演出します。
また、個人的にオススメしているのは、ラグは大き目を選ぶとリビングをゆったりと魅せる効果がありますので予算の範囲内で大きなラグを選択しました。
アースカラーのコーデュロイ生地のソファがお部屋に心地よくなじんでいますね。 ラグにもソファと同じような色が使われており一体感が出ています。
TVボードとキッチン前のサイドボードはおそろいのシリーズで合わせ、人工ラタン素材のカゴメ編みがアクセントになっています。 JAPANDIスタイルにぴったりのデザインですのでチェックしてみてくださいね。
ダイニングには重くならないようにすっきりとした細い黒脚のテーブルとチェア合わせています。 ペンダントランプのは丸みのあるブラックのシェードを合わせました。 飾りの小物として置いているのは、透明のガラスや、アースカラーの造花、木の素材のフォトフレームなどです。 全体の色合いを見ながら予算内でチョイスしていきます。
後に見えるキッチンや建具のグレージュはトレンド感があり、またジャパンディスタイルと良く合っていますね。
リビングダイニングを通してみてみると、細かいラインのブラックがところどころで空間の引き締め効果を担っていることが良く分かります。 飾り付は侘びさびを意識して過剰になり過ぎないところもポイントです。 自然体でくつろげる雰囲気のJAPANDI(ジャパンディ)スタイルの完成です。
参考配色パターン
Black mix
明るい配色の中に、少しだけブラックを加えてみると、スタイリッシュな雰囲気になります。
ブラックは強い色ですから、取り入れる量には注意が必要です。
スリムなラインで取り入れたり、丸みのあるデザインを取り入れると合わせやすいと思ます。
ジャパンディの特徴である自然素材が生きるような素材の選択も重要です。
モダンになり過ぎないように、明るいファブリックを採用したり、壁、天井の色にも注意を払っていきましょう。
今回のコーディネートのポイントまとめ
1.ニュートラルなカラーを中心に同系色のカラーでまとめる
2.自然素材(に似た素材でも良い)を多用する
3.所々にブラックを取り入れて、部屋全体を引き締める
4.ラグは大きめサイズを敷いてリビングをゆったりと魅せる
ご参考になりましたら幸いです。
撮影ご協力: 一建設株式会社様
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