リビングダイニングと相性が良い食器棚

更新日:2021.9.11

レンジ台と食器棚をひとつにまとめたオールインワン収納、UNIK(ユニック)のご紹介です。

食器棚で一般的なシート張りの仕上げではなく、

天然木を使用していますのでリビング・ダイニングの家具とのコーディネートも綺麗にまとまります。

 

 

◆色はホワイトとブラックの2パターンからお選びいただけます。

それぞれ住宅の内装材によく使用される、オーク系のナチュラル色とウォールナット系のブラウン色との2トーンとなります。

 

・ホワイトをお選びいただきますと、

「ナチュラル×ホワイト」の2トーン

 

・ブラウンをお選びいただきますと、

「ブラウン×ブラック」の2トーン

の組み合わせとなります。

※色の組み合わせ変更は不可となります。

食器棚ユニックの色サンプル

ホワイトとブラックの部分にはタモ材を使用しております。

木目を残したマットな仕上がりになっておりますので、とても高級感があります。

マイルドホワイト(MW)

 

 

ブラック(BL)

 

そのため、リビングダイニングの家具とのコーディネートもしやすく

無垢材のフローリング・ナチュラル系のフローリング・グレー色のフローリング・インダストリアルなコーディネートやナチュラルモダンなど様々なテイストにマッチしそうな色合いです。

 

 

◆サイズは3タイプ

レンジ126 W1260×D462×H2000㎜   ¥152,900(税込)  00046678

 

 

 

 

レンジ146 W1460×D462×H2000㎜   ¥174,900(税込)  00046677

 

 

 

レンジ166 W1660×D462×H2000㎜   ¥185,900(税込)  00046676

 

※価格は2021年9月現在の価格となります。

価格変更の可能性もございますので、お問い合わせくださいませ。

 

食器棚ユニックの詳細サイズ

 

カウンターまでの高さが98cmのハイカウンターとなっているため、レンジなど家電が使いやすく、収納した食器も取り出しやすい設計です。

食器棚ユニックのカウンターまでの高さ

 

◆蒸気対策について

炊飯器やスチームオーブンなどの蒸気があたる部分に「モイス」を採用しています。

「モイス」とは吸湿発散性に優れた、調湿効果のある素材です。

調理家電から出る蒸気(湿気)をコントロールすることで、水滴になる事を防ぐ効果があります。

 

食器棚ユニックのモイス

 

◆耐震対策

地震対策の補助機能として、開き扉には耐震ラッチがついています。

食器棚ユニックの耐震ラッチ

 

震度3~4で効果を発揮します。

揺れを感知すると、本体に取り付けされているフックが扉側の金具に引っ掛かり扉が開かなくなる仕組みです。↓

食器棚ユニックの耐震ラッチ

 

 

棚板には、コの字型の棚受けパーツを使用しています。

このパーツがストッパーの役割となり、棚板の落下を防ぎます。

 

扉にはダンパー内蔵の蝶番を使用しています。

そのため扉が「バタン!」と閉まらず、静かに扉が閉まります。

食器棚ユニックの耐震対策

 

半透明のブラックガラス部分には万が一割れても、飛び散りにくい飛散防止フィルムを貼り付けております。

食器棚ユニックの飛散防止フィルム

コンセントには日本製の抜け落ち防止L字型プラグを採用しています。

食器棚ユニックのコンセント

こちらの食器棚ユニックは、F☆☆☆☆(最高水準)の材料のみを使用しているので食器を収納する家具としても安心して使用することができます。

※F☆☆☆☆とは、ホルムアルデヒドの発散濃度を示した基準です。

F☆☆、F☆☆☆のように安全性が高いほど☆が増え、星が4つのF☆☆☆☆が最高等級とされています。

 

食器棚ユニックウォールナットブラック

 

食器棚ユニックウォールナットブラック

食器棚ユニックホワイトナチュラル

食器棚ユニックホワイトナチュラル

 

 

 

ご来店いただけましたら、実物での商品案内、色やサイズのご提案もさせていただきます。

 

※展示商品は、入れ替えや改廃によって日々変更されています。

特定の商品をご検討の方は、事前に展示状況のお問い合わせをしていただく事をおすすめします。

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富士家具工業本社ショールーム

〒470-0224  愛知県みよし市三好町上砂後1
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MAIL:info@fujikagu.co.jp

<営業時間> 10:30~19:00 定休日 水曜(祝日は営業)

駐車場も40台以上駐車可能ですのでお車にてご来店された場合でも安心です。

商品の展示構成は随時変更されますので、前もってお電話で確認いただくことをお勧めいたします。

 

大きさやコーディネートに不安がある時は図面や写真をご持参ください。

間取り図面や写真があると専任のスタッフが親身に相談にのってくれますのでお気軽にお声がけください。インテリアはたくさん見ると迷ってしまいますのでプロの意見を参考にしてみると良いと思います。

 

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