アシュレイの新しいライフスタイル“mane＋mason”がスタート！

 

Farm House（ファームハウス）スタイルをイメージした

アシュレイホームストアの新しいライフスタイル“mane＋mason”が

いよいよ2018年9月にスタートしました！

 

アメリカでは今月この新しいライフスタイルスタートイベントとして、HGTVや出版関係者の方々、

インフルエンサーの方々を招いてお披露目パーティーが行われたとのこと。華やかですね！

日本でもお披露目パーティーしたいですが、ここは密やかにブログでご紹介させて頂きます。

皆さまシャンパングラスを片手にご準備はよろしいでしょうか。

 

“mane＋mason”とは?

 

 

アメリカのオールドカントリーなFarm House（ファームハウス）スタイルによりモダンな要素を

取り入れた、新しいものと伝統的なものを融合したスタイル。

それが“mane＋mason”のライフスタイル。

 

 

暖かみがあり、ナチュラル、大切な人々と家で過ごす時間はすべて素晴らしい瞬間でありたいと願い、

大切な人との思い出の時間を刻む、そんな想いが込められたライフスタイルや人々の成長に

フォーカスしたラインナップとなります。

 

 

“mane＋mason”の7つのポイント

 

 

①Deconstructed

フランスの西洋哲学で伝統的に使われている言葉だそうで、全体の枠組みを解体し、

新たな構築を試みる思考法。直訳すると脱構築。フランスの哲学者デリタの用語だそう。

（難しくて調べましたがニュアンス合っていますでしょうか。気になる方は詳しくはWikipediaをご参考に…）

つまりはこれまでのアメリカンカントリーのデザインからのRE:デザインのイメージかと思います。

これまでのデザインの枠組みからより現代的でユニークなデザインを取り入れたラインナップ。

 

B754シリーズ

 

D754シリーズ

 

②Barn Door

近年のトレンドのひとつで納屋のドアをモチーフとしているバーンドア。

家具でもモチーフとして取り入れられています

 

W723シリーズ

 

B718シリーズ

 

B740シリーズ

 

③Cross Back

ダイニングテーブルを中央でしっかり支えるデザインのクロスバックデザイン。

木材の素材を活かした無垢材を使用しているテーブルが多いのも特徴です。

 

D754シリーズ

 

④Worn Leather Looks

アシュレイではおなじみの革のようにみえて、布タイプの素材。

バックスキンのような上品な風合いがあります。

背もたれのX-Backのスティッチデザインもトレンドのようで展開も多くされています。

背中あたりが心地よいです。

 

86003シリーズ

 

テーブルやラグを変えるだけでイメージがかわりますね。

 

⑤Plaid

Plaid【名詞】格子じま、プレイド、チェック柄

ブラックxホワイトのシンプルな格子柄。“mane＋mason”のアクセントカラーとして

用いられています。ホワイトをイメージさせるファームハウススタイルですが、

その中にブラックを使うのがトレンド感のあるファームハウスインテリアのポイントです。

 

B642シリーズ

 

⑥Farm Animal Decor

ファームハウスというからには欠かせない！アニマルモチーフ。

 

31104シリーズ

 

コンソールの上にある高地の牛をモチーフとしたウォールアート。

こういう少しシュールなモチーフを上手に取り入れるのがさすがアメリカだなあと思います！

クッションはPlaid柄を用いて“mane＋mason”スタイルの代表的なコーディネート♪

 

 

⑦Galvanized Metal

メッキされたメタルを用いること。これも上の写真にあるメタルのウォールアートで

使われていますね。ラスベガスより買い付けしているアクセサリーでも今季入荷していますよ♪